太陽光発電を導入する前に


太陽光発電を導入する前にブログ:2018年09月03日


小さい頃、
ぼくはよく怪我をしていたらしい。

自分では記憶に無いが、
ブロックの壁に向かって笑いながら突っ込んで行ったり、
自転車の車輪に足を突っ込んで怪我したり…

いつもお姉さんや兄と遊んでいたのだが、
怪我をするたびに
長女であるお姉さんがママに怒られていたらしい。

だいたいそう言う話が始まると、
子どもの頃のビデオの話になる。

ビデオには、
小さかった頃のぼくたちが、
楽しそうに遊んでいる姿が映っている。
それを楽しそうに撮り続けるママ。

ブランコから落ちた子ども…
それを楽しそうに撮り続けるママ。
滑り台から落ちた子ども…
それを楽しそうに撮り続けるママ。

どんなに泣き叫んでも、
誰も駆け寄ってくることは無く、
子どもの泣き声とともにママの笑い声が…

見るたびに
「普通、親は子供がブランコから落ちて泣き叫んだら
走って抱きかかえに行くんじゃないの?」と、
ママに問いかける。

するとママは、
「ちゃんと自分の力で立ち上がってほしいから助けに行かなかったのよ。
それに、あの姿を見ているのが楽しかった!」
と笑いながら言った。

こんなママに育てられたせいなのか
残念なほどにその気持ちがすごくわかってしまう…

おかげでそんな話も笑って話せるように育ったし、
精神的にも丈夫に育った気がする。

今では
全然見なくなったビデオは
ホコリをかぶっていてまともに映るかどうか分からないが、
ぼくはたまに見たくなるときがある。

時々でいいから、
こんな話を笑って話し続けることができたらいいなって思う。

その度になんだかホッとするから…
その度にこの両親の子どもでよかったなって思えるから…

笑い声の絶えないこの家族がぼくは大好き!
パパとママに心から感謝!!

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